Gated Recurrent Unitを用いた将棋の棋譜分類手法
将棋の棋譜データから対局者が人間かAIかを分類する研究です.ソフト指しなどの不正行為の検出に応用できます.
「将棋に関する研究で楽しく実験や考察を進めることができました.学会発表では多くの方に興味や関心を持っていただき,達成感が得られました.」
- 渡部朔冶,佐々木智志,"Gated Recurrent Unitを用いた将棋の棋譜分類手法",電子情報通信学会,2023年NOLTAソサイエティ大会,NLS-36(2023)
Research
AI R&D Centerでは,組込AI・画像処理・生成AI・音声AI・医療AI・NLP・基礎理論など,あらゆる分野でAIの調査・開発に取り組んでいます.学生が自ら課題を見つけ,指導教員のもとで理論の検討からプログラム実装,学会発表までを一貫して経験しています.
Highlights
Research
組込AI・画像処理・生成AI・音声AI・医療AI・NLP・基礎理論など,各分野の研究テーマをまとめて紹介します.
実際に学会発表を経験した6名のメンバーの研究内容とコメントを紹介します.
将棋の棋譜データから対局者が人間かAIかを分類する研究です.ソフト指しなどの不正行為の検出に応用できます.
「将棋に関する研究で楽しく実験や考察を進めることができました.学会発表では多くの方に興味や関心を持っていただき,達成感が得られました.」
α-Capacityを効率的に計算するための新たなアルゴリズムを2つ導出した研究です.プライバシ保護の定量化に応用できます.
教師あり次元削減手法のSNMFを用いて,テキストデータの分類・分析方法を提案・改善した研究です.テキストデータの分類と特徴抽出・知識発見が同時に行えます.
「期待通りの実験結果を得ることが難しく,様々な改善を施し,何度も実験を行うことが大変でした.大変だった分,学会発表で自分の研究が他人に理解されたときに強い達成感を感じました.また学会発表後の打ち上げの飲み会は最高でした!」
Hutchinson手法に基づく行列対角化手法を用い,ニュートン法の計算コストを削減する研究です.従来の学習アルゴリズムより収束が早く,より高性能なAIの作成につながります.
「先行研究のリサーチや,数式をプログラムに落とし込むのが大変でしたが,先生や先輩の厚いサポートのおかげで無事発表でき,非常に良い経験ができたと思っています.」
Publications
分類ごとに開閉できます.件数が多いため,必要な区分を開いてご覧ください.